明日、私は誰かのカノジョ

明日、私は誰かのカノジョ【1巻1話】ネタバレ・感想

サイコミで大人気の「明日、私は誰かのカノジョ」【1話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめています。

※以下ネタバレを含むので、先に無料で読みたいという方は下記から無料で読む方法をご覧ください。

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【明日、私は誰かのカノジョ】1話のあらすじ

第1話は、彼女代行として日々お金を稼ぐ女子大生「」のストーリー。

主人公である雪を、偽の彼女としてレンタルした平凡なサラリーマン。

あくまで客の理想の女を演じる雪だったが…。

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この先ネタバレを含みます。未読の方はお気を付けください。

【明日、私は誰かのカノジョ】1話のネタバレ

小さいころから、特に将来の夢がなかった雪。

同級生がそれぞれの夢を原稿用紙に書き連ねる中、雪は教師受けが良さそうな将来の夢について綴っていた。

子供時分から、雪は自分を偽り、人を欺いて生きてきたのだ___。

顔の火傷の跡をメイクでカバーしていると、仕事の予約確認のメールが入った。

雪は、1週間に1回、誰かの彼女になる。レンタル彼女として、アルバイトをしているのだ。

待ち合わせ場所で、にっこり笑って客に挨拶をする雪。

客は、初めて店を利用したと、しどろもどろになりながら雪に伝えた。

お客である正之(まさゆき)は、友達から聞いて1回試してみようと思ったようだ。

私を選んでくれてありがとうね
 正之さん

そう言いながら正之の手をぎゅっと握りしめる雪だったが、「皆にこんなことしてるの!?」と正之は戸惑う。

自分以外にもキモイ客が来るであろうのに、スキンシップやリップサービスを欠かさない雪の対応に、「すごいわそのプロ根性」と正之。

しかし雪は、「そういう話しないで……私は正之さんの彼女でしょ?」と、寂し気に笑いながら客を諭した。

正之は半年付き合った彼女に振られ、寂しくて「レンタル彼女」を申し込んだと言う。

正之を慰めながら、正之が欲しいであろう言葉を投げかける雪。

「レンタル彼女」を利用する客のほとんどは、満たされない日常を送っている。

お客が何を言って欲しいか、どう接してほしいのか、雪自身も満たされていないからこそ分かるのだ。

別れ際に、雪に会いたいからまたお店に予約を入れると言う正之であった。

家に帰り、正之とのデート内容をノートに記す雪。右上には「リピート見込みあり」というメモつきだ。

人は一度でも満たされてしまったら、同じものでは満足できなくなる。

正之も他の客と同じように、3、4回目くらいでデートをするだけでは満足できなくなり、本気で好きになったとか、お店を通さずに会いたいとか言ってくるだろうと予測する雪。

カノジョでいる時に語った言葉の中に、ホントウのことなんて一つもないのに、だ。

嘘で塗り固められた自分の事を、男は一体何をもって好きと言えるのか。

見た目の美しさが損なわれたら、同じ強さで好きと言ってくれるのか。

考え事をしていると、仕事のメールが入った。

次のお客は20代前半の辻壮太(つじそうた)という男性だった。

ガチガチに緊張しながら、雪と向かい合う壮太。

緊張してます?」と声をかける雪に、「…ゆっ雪ちゃんが実際こんな可愛い子だと思わなかったから」と壮太は返した。

壮太の依頼は、雪に彼女のフリをしてもらい、自身の友達カップルとダブルデートをして欲しいという事。

当日の流れを確認する雪を、可愛いなあと思いながら壮太はチラチラ見るのだった。

Wデート当日、雪を彼女として友達カップルに紹介する壮太。

雪の可愛さに、壮太の男友達は興奮しながら「お前マジで彼女いるんじゃん!」壮太に耳打ちする。

壮太が写メを見せないため、絶対に嘘だと思っていたようだ。

映画館に向かう途中、雪の方から壮太の手を繋いできたため、ドキッとする壮太。

手をつなぐのはOKだとサイトに書いてあったなと思い出すも、『まるで本当に付き合ってるみたいだ』とドキドキする壮太だった。

映画を観終わり、壮太ら4人は感想を言い合う。世の中の不条理さが体現されている作品だったなと言う雪に対し、壮太は、主人公が母親を蔑ろにしている描写がきつかったと述べた。

彼は、母親を大事にしないやつが許せないのだ。軽蔑すら感じると話す壮太に、『この人は親に大事にされ愛されながら育ったんだろう』と雪は心の中で考えた。

親に愛されない子供もいるということ、自分の子供を人とすら思わない親もいるという事を、想像できないのだ。

埒外(らちがい)にいる人間の事を思いやれず、存在に気づきもしない、壮太みたいな想像力のない人間を、「こっちだって軽蔑する…」と雪。

最期の一言だけ声に出してしまったが「なんでもない」とごまかす雪であった。

それにしても壮太にこんな可愛い彼女が出来るなんてなぁ~」と壮太の男友達。

壮太の男友達の彼女は、雪の肩を出した服装について疑問を呈す。

壮太の男友達も、自分自身もびっくりしたと言葉を続ける。

いやーエロいわぁ もしかして誘われてる!?」と言う壮太の男友達に、「こういう服が好きなだけで…」と雪。

すると壮太の男友達の彼女が、

えぇ…それって根がビッチちゃんってことじゃん
 壮太君 気を付けないと

と意地悪く返した。

なんだこの雰囲気…と構える壮太。

「美人は裏がありそうで怖いからなぁ~」と軽口を叩く壮太の男友達に、雪は「もぉ…ひどいー裏なんてないよ~」と困りながら返すのだった。

友達カップルと解散し、デートの終了間際に、最期の方変な空気になっちゃってごめんと謝る壮太。

全然気にしてないよと笑う雪の手を取り、

今日…!
 一回も素で話してないよね?

と雪に問いかける壮太。

しかし雪はその問いかけには答えず、時間だからと言ってその場を後にした。

翌日、予約したCDを受け取りにお店に向かった雪。レンタル彼女の時とは違い、眼鏡だし化粧もしていない。

しかしそのお店には、たまたま壮太も立ち寄っていた。

雪の携帯のストラップを見て、雪の存在に気が付く壮太。

自分の友達が失礼なことを言ったことについて、彼らも本心ではないと謝罪する壮太だったが、雪は強く拒絶する。

その瞬間、雪の携帯電話は床に落ち、壮太は雪の顔に、ひどい火傷の跡があることに気が付いた。

レンタル彼女の時の雪とのギャップに、思わず切なそうに顔を歪める壮太。

見ないでよ!!
 嫌なの その目…!!
 私が私のことを可哀そうと思っていなくても…!
 その視線が私を哀れにさせるの!!

感情を露にする雪の腕を掴み、否定する壮太。

上手く言えないんだけど雪ちゃんのこと…!
 …い 愛おしいと思ったんだ…

壮太の言葉に、一瞬止まる雪だったが、「意味わかんない!」と壮太を突き放す。

そんな事を言われても全然嬉しくない、馬鹿にしているのかと尋ねる雪に、「本当にただそう思ったんだ」と壮太。

雪は、「…私は貴方の知ってる子じゃない」と返す。

そして、壮太の友達について、冗談と言う言葉を免罪符にして何を言ってもいいわけではないこと、後から謝るくらいならなんで人が傷つくようなことを言うのかと言葉を続けた。

そういう風にからかわれた方は
 その場では笑うしかない
 その場で怒ったり不機嫌を態度に出したら
 空気が読めないとかそんなことで怒るなって言われるから
 一時的にでも自分が優位に立って偉くなったつもり?
 あなたのご友人たちも仮にも彼女がそうやって蔑まれているのを見ていただけのあなたも
 軽蔑する

雪の言葉に、壮太はただ同意するしかなかった。

家に帰り、壮太のメモ欄に「リピート見込みなし」と書き込む雪。

しかし次の瞬間には、壮太の欄が書かれたページを破り、ぐしゃぐしゃにして丸めた。

きっともう二度と会うこともない…そう思ったのに、壮太はまたしても雪を予約してきたのだった。

明日、私は誰かのカノジョ【1話】の感想

雪ちゃんが、壮太に言ったセリフが正論過ぎました。

他人を平気で傷つける言葉を吐き、言われたほうが少しでも怒ったりすると「冗談なんだからさ~」って返してくる人間、いますよね

壮太は悪い人ではないし、雪の背景を知らないから仕方ないのかもしれないけれど、無神経なところがありますね…。

せめて侮辱してくる友達からは、雪の言うように仮にもカノジョなんだから、庇ってあげるべきでしたね。

もちろんそんな漢気があるのなら、友達に「彼女がいる」なんて嘘もつかないと思いますが。

綺麗な絵柄にリアルな描写の「明日、私は誰かのカノジョ」。二話も気になりすぎます!

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