東京卍リベンジャーズ

東京卍リベンジャーズ【11巻】ネタバレ・感想 稀咲の小学生時代

2021年春にアニメ化された東京卍リベンジャーズ【第11巻】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめています。

不良だった主人公が中学時代へタイムリープ!

かつての恋人の命を守るために暴走族で成り上がっていく…

※以下ネタバレを含むので、先に無料で読みたいという方は下記から無料で読む方法をご覧ください。

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東京卍リベンジャーズ【11巻】のあらすじ

実は過去に出会っていたタケミチとヒナタと稀咲。なんとヒナタと稀咲は同じ塾に通っていたのだ。

そして小学生のころからタケミチを好きだったというヒナタ。ヒナタからの想いを再確認するタケミチだったが、ヒナタの父に頼まれヒナタに別れを告げてしまう……。

傷心の中、八戒が大寿を殺すのを止めに行くタケミチ。しかし現代で大寿を殺したのは、八戒ではなく柚葉だったことに気づくタケミチだった。

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この先ネタバレを含みます。アニメ派の方や未読の方はお気を付けください。

 

東京卍リベンジャーズ【11巻】のネタバレ

【89話】How you met


小学生時代、稀咲は全国模試トップの常連だった。

稀咲は塾で一番勉強のできる子で、ヒナタとは家が近所だったため、よく一緒に帰っていたという。

「中学は私立に行っちゃってそれからは知らないけど」と言うヒナタに、「今はバリバリの不良だよ」とタケミチ。

稀咲が東卍の隊長だと言う事を話すと「嘘! 似合わない!」と言いつつも「でも稀咲君 タケミチ君と合うかも」と返すヒナタ。

ヒナタ曰く、稀咲はぶっきらぼうだけど根はいい子のようだ。

ヒナタを殺す極悪非道な稀咲を知るタケミチは、ヒナタによる稀咲の印象は受け入れがたい。

そして、タケミチと稀咲が会ったことがあるのはどういう事なのかと尋ねる。

「ふふ覚えてないでしょ?」と笑うヒナタ。ヒナタはよく覚えている出来事だという。

小6の夏、塾の帰り道の公園でネコをいじめている子たちがいた。

稀咲は「無駄だよ危ないし」と言ったが、ヒナタは果敢にもいじめっ子たちに文句を言いに行った。

ネコを助けることは出来たが、逃げ出したネコの代わりに、いじめっ子たちの矛先はヒナタに向いてしまう。

そこへ助けに入ったのが、当時小6のタケミチだったのだ。

「正義の味方 参ー上!
 中学生のクセに女の子一人に寄ってたかっていじめるなんて許せねぇ!!
」

首には布をマントのように巻き、ヒーローのようないで立ちだ。

震えながらも立ち向かうが、返り討ちにされてしまうタケミチ。

倒れるタケミチの横では、ヒナタが泣いていた。

「弱ぇんだからさ
 後先考えねぇでこんな事すんなよな!
」

そう言ってタケミチは去って行ったという。

「つかオレダサすぎじゃんソレ」タケミチの言葉に「そーかな?」とヒナタ。

「君は負けるってわかってて助けに来てくれたんだよ
 勝てる人より100倍すごいよ
 あの日ヒナは君に恋をしました
」

中学に入り、ヒナタに告白されて付き合うことになったタケミチとヒナタだったが、ヒナタは小学生のころからタケミチの事を好きだったのだ。

『そんな前からずっと…オレの事好きでいてくれたのかよ』

ヒナタの言葉に、感動するタケミチだった。

【90話】Chrsitmas Eve

「忘れないでね
 イブは海下公園で待ち合わせだよ!
」

ヒナタとクリスマスの約束をし、別れるタケミチ。

もうすぐ黒龍との決戦だし、つらいことばかりだが、ヒナタが小学生の頃から自分の事を想ってくれていたことを知り、とても幸せな気持ちになるタケミチだった。

しかしイブの待ち合わせ場所について、何かひっかかるところがあるタケミチ。

海下公園は、現代のヒナタが「タケミチに振られた」と言っていた場所なのだ。

しかしなぜ自分がヒナタを振ることになるのかタケミチは理解できない。

1週間後のイブまでに、どうやったら振る気持ちになるのか。100%あり得ない。

そう結論付けるタケミチに、話しかける者がいた。

髪型を7:3に分け、眼鏡をかけたスーツ姿の大人の男。

「初めまして花垣君
 ヒナタとナオトの父の橘正人です
」

タケミチが一瞬、ナオトかと勘違いしたその男性は、ヒナタ達の父親だった。

ヒナタの父と、喫茶店に入るタケミチ。

ガチガチに緊張しているタケミチに「そんな構えないでくれよ」と、橘正人(たちばなまさと)は笑った。

仕事が忙しく、なかなか子どもたちとの時間が取れないでいると話すヒナタ達の父。

特にナオトは、家にあまり帰れないがゆえに父である自分の仕事を嫌っているという。

「でもこの前アイツがこう言ってくれたんだ
 ”警察官になりたい”
 ……君のおかげだろ
」

そしてヒナタの父親は「ありがとう…感謝している」とタケミチに頭を下げた。

そして「僕の頼みを聞いてくれるかい?」と言葉を続けた。

一方、家に帰宅したヒナタは、母親に「お母さんはお父さんの事今でも好き?」と問いかけていた。

突然のことに驚く母だったが、「大好き!」と満面の笑顔で返す。

母の言葉を受けて、

「ふふ
 ヒナも10年後
 タケミチ君にそう言いたい
」

とヒナタは言うのだった。

 

出された珈琲にも手を付けず、独りぼんやりしているタケミチ。

ヒナタとナオトの父”橘正人”の頼みは、ヒナタとタケミチの別れだった。

タケミチが不良だから、娘が巻き込まれないか心配なのだ…。

決戦前夜、タケミチを待っている千冬、半間、稀咲の3人。

そして海下公園では、タケミチがヒナタに別れを告げていた。

【91話】Miss you

「別れようヒナ
 なんで急に…って思うかもしんないけど
 ずっと考えてた…ってゆーか
 えっと
 好きな子ができたってゆーか
 ヒナを…もう
 好きじゃない
 ……
 そう他に好きな子がいる…
 うん…
 だから…
」

ヒナタに、別れを告げるタケミチ。

しかしタケミチの言葉を遮るように、ヒナタはタケミチにパンチを食らわせた。

ぼろぼろに泣きながら、タケミチを殴るヒナタ。

「だいっきらい」

ヒナタはそう言って、その場から立ち去った。

これでいい、これでいいんだと自分に言い聞かせるタケミチ。

しかしヒナタとの思い出が、走馬灯のように頭の中を駆け巡っていく。

「どうしよう
 大好きだ
」

雪が降りしきる中、目に涙を浮かべるタケミチだった。

千冬、半間、稀咲の元へ遅れて到着するタケミチ。

泣きはらしたので目はぱんぱんに腫れている。

「オイオイブサイクに磨きがかかったじゃねーか!」と半間が軽口を叩いたが、稀咲と千冬の二人は特に何も触れなかった。

翌日の決行について話し出す稀咲。

結構の場所は渋谷にある宇田川キリスト教会だ。都合のいいことに、大寿は人のいない深夜に礼拝に行くらしい。

八戒が大寿を襲うならゼッテェここしかねぇと稀咲。

稀咲達は礼拝堂の外で大寿を待ち構え、タケミチは八戒を説得するという寸法だ。

八戒と大寿が鉢合わす前に、千冬たち3人が大寿を叩くのだ。

「何があったか知らねぇけど
 その鬱憤
 明日 全部ぶつけてやれ!
」

そう、タケミチにはっぱをかける千冬。

タケミチは、今度こそヒナタの未来を守ってみせると固く誓っていた。

【92話】Whip up morale

2005年12月25日。

八戒は、「今日で全てにカタをつける」と決意し、家を出発した。

一方、柚葉はヘッドフォンで爆音を流しながら、「全部無くなっちゃえばいいのに」と独りごちた。

大寿の代わりに黒龍を仕切るココと乾。

「オマエはどうしたい?ココ」と話しかける乾に、「ハハ…決まってんじゃん オレはオマエについてくぜイヌピー」と返すココ。

「約束の為か?」と尋ねる乾に、「んなモン忘れたよ」と言いながら、ココは舌を出した。

 

タケミチ達の目的は、八戒の殺しを止めて黒龍を潰すことだ。

成功すれば今度こそ未来は良くなると信じるタケミチ。

そこへ千冬がやってきた。

「東京卍會壱番隊
 副隊長 松野千冬!!
 1991年 東京都
 渋谷区に生を受け
 人を嫌い人を傷つけてきた人生
 それを変えたのは場地圭介という漢だった
 まっすぐ走り続けた最高の人だった
 これは場地圭介のタスキだ
 オマエに託す
」

そう言って、場地のタスキをタケミチに渡す千冬。

「バトンは受け取ったぞ千冬
 東京卍會
 壱番隊隊長
 花垣武道!!
 このタスキを背負い
 今度はオレが走り続けることを
 ここに誓う
」

気合を入れた二人は、半間と稀咲と合流する。

マイキーもドラケンも三ツ谷も、東卍の誰にも頼ることが出来ない、4人だけの戦いがいざ始まるのだ。

大寿と八戒が来るであろう教会に到着したタケミチたち。

タケミチが、教会の中にいるはずの八戒を説得し、稀咲達が外で大寿を迎え撃つという作戦だ。

「大寿を潰すのも大事だけどオマエが八戒を説得さえすればオレ達の未来は変わる! 頼んだぞ」

千冬にカツを入れてもらい、独り教会の中へと入っていくタケミチ。

そこには稀咲が予測した通り、八戒の姿があった。

【93話】Keep one’s vow

「タケミっち!? ………なんで…ここに?」

タケミチの訪問に、驚く八戒。

「どういう事だ?」と戸惑う八戒に「オマエを止めに来た」とタケミチは返す。

八戒がここにいるという事は、悔しいけど稀咲の情報は正しかったという事だと考えるタケミチ。

稀咲の言う通り、大寿もこの教会に近づいているはずだ。あとは外で稀咲達が大寿を足止めしてくれている間に、八戒を説得するだけである。

しかし、タケミチに自分を止めて欲しいわけじゃないと八戒。

「タケミっち…オレがオマエに”あの”話をしたのは止めて欲しかったワケじゃねぇ
 決意の為だ!
 邪魔をするならテメェも殺すゾ!?
」

八戒の言葉を受け、タケミチは「嘘だね」と返す。「オレが人に悩みを話す時は決断できねぇ時だ」と言葉を続けるタケミチ。

大寿の”圧政”で、殺す以外に道がないという八戒の気持ちは分かること。でも殺すという選択肢は”守る”には繋がらないと説得する。

「姉ちゃんを守りてぇんだろ!!? 八戒!」と言うタケミチに、「テメェに何がわかる!!?」と声を荒げる八戒。

ご飯が不味ければ殴られ、挨拶を忘れれば一日正座で過ごさせられたこと。兄より先に起きていなければ、血を吐くまで蹴っ飛ばされ、機嫌が悪い日は目が合うだけでぶっ飛ばされたこと。

それが柴家なんだと八戒はタケミチに訴える。

家族の問題に口を出すなと言う八戒に、タケミチは昨日ヒナタと別れたことを伝えた。

「ヒナを…守る為に別れた
 オレは弱いし
 根性なしだし
 どうしようもねぇバカだ
 こんなオレを好きでいてくれたアイツを守る為ならオレはなんでもする!!
」

「でも!
 どんなに敵を恨んでも
 人殺しはしねぇ!!
 他の道がどんなに苦しくても
 ヒナが悲しむような真似は絶対しねぇ!!
」

「オイ八戒!!
 柚葉はそれでいいのかよ!!?
 柚葉はテメェが人殺しになっても
 悲しまねぇんだな!!?
」

目に涙を滲ませながら、八戒を説得するタケミチ。

と、その時、稀咲達が止めてくれているはずの大寿が教会に入ってきた。

刃物を片手に、大寿に向かっていく八戒だった__。

【94話】Scaredy-cat

半間によって、柱にくくりつけられている千冬。

始めから裏切るつもりなのに、何故あいつらと手を組んだのかという半間の問いに、稀咲は「面白ぇじゃん」と答える。

「だって なんにもできねぇんだぜ? あいつら」

そんな稀咲の返しに、

「ばはっ♡」

と嬉しそうな半間。

「好きだぜ稀咲
 やっぱオレを楽しませられんのオマエだけ~
」

そして二人は雪の中へと消えていった。

一方、大寿によって兄殺しを止められた八戒。

八戒の首を締めながら、「本気なら叫ぶな 静かに後ろから刺せ」と大寿。

八戒が大寿を殺すことは避けられたものの、今度は八戒がピンチだ。

思わず「やめろ!」とタケミチが叫ぶと、「柴家の問題に口出すのはこれで二度目だぞぉ!?」と大寿が振り返った。

そしてタケミチに殴りかかる大寿。前は3割の力で殴ったが、今回は二度目なので5割の力だという。

今まで色んな人に殴られてはきたが、5割の力でもタケミチは動くことが出来ない。大寿は別格だと感じるタケミチ。

体の動かないタケミチの首を掴み、「八戒がオレを殺したい理由がわかるか?」と大寿は問いかける。

「アンタが家族を……
 柚葉を痛めつけるからだろ!?
」

と返すタケミチを、大寿は大声で笑い飛ばした。

「聞いたか八戒?
 テメェの秘密を話そうか?
」

と大寿。

「八戒はオマエの思ってるような奴じゃない
 コイツは_____
」

大寿がそう言いかけた時だった。

無防備な大寿の背中に、刃物をつきたてるものがいた。柚葉だ。

【95話】The ordeal from God


突然、自分を刺した柚葉に殴りかかろうとする大寿。

「柚葉…なんで…? なんでここに!?」と驚く八戒に、柚葉は

「オマエを助けに来た」

と答えた。

八戒はタケミチに、自分の決意を柚葉に話したなと詰め寄るが、タケミチは何も言っていない。

柚葉も否定し、「稀咲鉄太に全部聞いた」と告げた。

稀咲が柚葉を仕掛けたことに驚くタケミチ。もしかして、元の歴史でも八戒は大寿を殺していないのではないか。

そもそもタケミチ自身が何かしたわけではないのに、八戒は大寿を殺し損ねた。つまり元の歴史でも八戒は大寿を殺せていなかったということになる。

元の歴史でも大寿を殺したのは柚葉だったんだ! そう結論付けるタケミチ。

しかしタケミチが柚葉に気づいて叫んだことで、大寿は一瞬早く動くことが出来たらしい。致命傷ではないようだ。

「悲しいな八戒 柚葉
 オマエらは血の繋がった兄を殺そうとした
 オマエらの為に骨身を削る家族を!!
」

大寿の言葉に、「兄貴はいつも自分だけだ アタシたちの事なんてどうでもいい」と返す柚葉。

「家族という言葉でアタシたち姉弟をずっと利用してきた
 アンタは悪魔だ
」

柚葉のセリフにカッとなり、柚葉に本気で殴りかかる大寿。

「主よ
 なぜ神は私にばかり試練を?
 なぜ私は愛する妹を殺めなければならないのですか?
」

涙を流しながら、大寿は神に問いかけた。

【96話】Always here for you

「柚葉 オマエを殺す」と大寿。

大寿の言葉を受け、殴りかかる柚葉だがあっさり返り討ちにされてしまう。

タケミチは大寿の前に立ちはだかり、「『家族を大切にしてる』ってアンタが結局 一番家族をぶっ壊してんじゃんかよ!」と、大寿に冷静になるよう言葉をかけた。

そして、「八戒! テメェもテメェだ! 何びびってんだよ」と、八戒にもはっぱをかける。

「姉ちゃん殺されちまうんだぞ!?
 オマエが柚葉を守るんだろ!?
」

そんなタケミチに、初めに殺そうとしてきたのは柚葉と八戒だと言いながら殴りかかる大寿。

「なんで兄弟喧嘩で殺し合うんだよ!!?
 おかしいよこんなの
」

叫ぶタケミチだったが、「それがウチら兄弟の選んだ道だ」と柚葉。

そこで、キーは柚葉だと気づくタケミチ。

元の歴史でも大寿をやったのは柚葉だ。柚葉は稀咲に唆されて大寿を殺した。しかし八戒はそれを庇い、真実を知る稀咲の言いなりになったのだ…。

全ては柚葉を守る為に、八戒は黒龍を継ぎ、東卍を悪に染めたんだと考えるタケミチ。

「俺がやらなきゃいけない事がわかったよ」と八戒に話しかけるタケミチ。

深呼吸をし、タケミチは「大寿をブッ飛ばす!!!」と宣言した。

柚葉を守れば、八戒は悪に染まらない!!と考えるタケミチに、「オマエは知らねーんだ…兄貴のヤバさを!!」と八戒。

柚葉も、タケミチに邪魔をしないように言う。

そしてふらふらになりながら刃物を構え「八戒は…アタシが守る」と言う柚葉。

その刃物を掴み、「守る時に使うモンじゃねぇよソレ」と言う者がいた。三ツ谷だ。

三ツ谷はタケミチに柚葉を頼み、

「オレが相手だ
 クソヤロー
」

と大寿に宣言した。

休戦協定はどうすんだと尋ねる大寿に、「そんな約束より当たり前の事教えてやるよ」と三ツ谷。

「妹にはどんな時でも手をあげねぇ
 どんな悪さも笑って許してやる
 それが”兄貴”だバカヤロウ
」

怒りながら、三ツ矢は戦闘態勢に入った。

【97話】Sibling rivalry


ドラケンを後ろに乗せ、バイクを運転しているマイキー。

「さっき三ツ谷のインパルスの音しなかった?」とマイキーが尋ねるが、ドラケンは「このクソさみぃ中走ろうってバカ オマエ以外いねーよマイキー」と返した。

 

大寿とやり合う三ツ谷。

そもそも何故三ツ谷がここにいるのかとタケミチが考えていると、千冬が現れた。

稀咲と半間に裏切られ、縛られているところを三ツ谷が助けてくれたようだ。

稀咲の裏をかくために、三ツ谷の事は千冬が呼んでいたのだという。

大寿に押されながらも、立ち向かっていく三ツ谷。

「どうしたんだよタカちゃん! アンタもっと利口だろ!?
 そんな無茶な喧嘩しねぇじゃん!
 体格も年も上だし勝てる要素ねぇじゃん!!
」

叫ぶ八戒に、「オマエちっと黙れよ」と千冬。

八戒が見てるから、八戒の為に三ツ矢は意地を張っているんだと言葉を続ける。

「三ツ谷君 頭いいし計算もできる
 わかった上で体張ってんだよ!
」

千冬の言葉に「三ツ谷君は負けねぇよ」とタケミチも重ねる。

しかし不意に現れた乾によって、頭を殴られ、三ツ矢はその場に倒れてしまった。

「どうだ? オレの情報は?
 10万の価値はあったろ?
」

とココ。

「タカちゃん!!! タカちゃん!!!」と八戒が必死に呼びかけるも、三ツ矢の反応はない。

「当たり前だ 思いっきりぶん殴った」と乾。

大寿も、「ハハハハさすが乾!!! このまま全員ぶち殺してやれ」と高笑いする。

「「何してくれちゃってんだ
 コノヤロぉぉ
」」

そんな状況に、三ツ矢信じて応援していたタケミチと千冬がぶち切れた。

東京卍リベンジャーズ【11巻】の感想

ヒナタ、小学生のころからタケミチを好きだったなんて。しかも二人が付き合ったのは、ヒナタの告白からだったんですね。

ヒナタと稀咲が小学生のときに同じ塾だったのも驚きです。

絵にかいたようなガリ勉くんなのに、稀咲に一体何があったんだ…。

そして半間は本当に稀咲のことが大好きですね。笑 大好きというか、面白がっているんだとは思いますが。

乾とココの、約束の話も気になる。

東卍は各キャラをたくさん掘り下げてくれるので、きっとそのうち乾とココの関係についても詳しく描かれるかなと思っています。

そしてそして八戒の秘密って何?!?!

助けに入った三ツ谷くんもかっこよすぎましたね。

死んでしまったわけではないと思うけど…続きも気になりすぎます!

>>東京卍リベンジャーズ12巻のネタバレ・あらすじはこちら

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