東京卍リベンジャーズ【277話】ネタバレ・あらすじ・感想｜漫画とRPGのネタバレあらすじ感想紹介サイト

2022年11月9日（水）に発売された、「週間少年マガジン2022年50号」に掲載されている東京卍リベンジャーズ277話のあらすじ、感想をご紹介しています。

東京卍リベンジャーズ（２９） (週刊少年マガジンコミックス)

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Contents

前回までのあらすじ
東京卍リベンジャーズ277話のネタバレ・あらすじ
東京卍リベンジャーズ277話最終時点での東卍役職
東リベ最終回に向けての流れがソードマスターヤマト並みと話題に
東京卍リベンジャーズ277話の感想

前回までのあらすじ

マイキーとの握手がトリガーとなり、更なる過去にタイムリープしたタケミチ。

タイムリープ先は1998年、なんと自分が小学校1年生の時だった。

夢かと思いながらもマイキーの家を尋ねるタケミチ。するとそこには、まだ出会っていないはずのタケミチのことを知るマイキーがいた＿＿＿。

東京卍リベンジャーズ277話のネタバレ・あらすじ

#週刊少年マガジン最新号発売中です！！ #東京卍リベンジャーズ最新話も掲載！！あんなキャラやこんなキャラも出てきて…！？そして武道とマイキーの決断と行動の行方は！！ pic.twitter.com/PWQau0Z9XO

— 東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) November 9, 2022

タイムリープ継承

顔を見合わせてお互いに、マイキー君、タケミっちと呼び合う2人。

マイキー＆タケミっち「2人そろってタイムリープしてるーーー！！！」

(出典：東京卍リベンジャーズ277話)

興奮しながらなんでだ？！とマイキーとタケミチは思わず走り出した。

リベンジだ

タケミチは、死ぬ間際にマイキーに能力を譲るつもりでいたという。2人揃って記憶を持ったまま1998年にタイムリープしたのは、その時マイキーと握手していたから一緒に過去に戻ったのではないかという見解だ。

これからどうする？とタケミチに問いかけるマイキー。

タケミチは、今までは一人で戦ってきたが今はマイキーがいると返した。

マイキー「じゃあ2人でやるか？」

(出典：東京卍リベンジャーズ277話)

マイキー＆タケミチ「オレたちのリベンジ！！！」

(出典：東京卍リベンジャーズ277話)

東卍、全国制覇のち

その後マイキーとタケミチは、書記創設メンバーに稀咲と千冬、三途も加えて東卍を創った。マイキーの誕生日には、真一郎から無事にCB250Tが贈られた。一虎と場地も罪を犯していない。

柴家の3人、ココとイヌピー、イザナや鶴蝶、ムーチョもみんな東卍に入った。そしてタケミチとマイキーは全国制覇を成し遂げた後、円満に東京卍會は解散した。

そしてそれから11年後の2017年7月3日。教会では鐘が鳴り響いていた＿＿＿。

東京卍リベンジャーズ277話最終時点での東卍役職

役職	名前
東京卍會総長	佐野万次郎
総長代理	花垣武道
副総長	龍宮寺堅
参謀	稀咲鉄太半間修二
壱番隊隊長	場地圭介
壱番隊副隊長	松野千冬
弐番隊隊長	三ツ谷隆
弐番隊副隊長	柴八戒
参番隊隊長	林田春樹
参番隊副隊長	林良平
肆番隊隊長	羽宮一虎
伍番隊隊長	三途春千夜
伍番隊副隊長	瓦城千咒
陸番隊隊長	河田ナホヤ
陸番隊副隊長	河田ソウヤ
柒番隊隊長	柴大寿
柒番隊副隊長	なし ※イヌピーとココが喧嘩するため
捌番隊隊長	黒川イザナ
捌番隊副隊長	鶴蝶