2022年9月28日(水)に発売された、「週間少年マガジン2022年44号」に掲載されている東京卍リベンジャーズ271話のあらすじ、感想をご紹介しています。
前回までのあらすじ
階段から転げ落ちて植物人間状態になったマイキー。そしてその事故から4年後、7月20日にマイキーは息を引き取った。
祖父が亡くなり、エマも家出をし、介護の資格を取るための勉強をしながらボロボロになるほど働いていた真一郎。
そんな中、マイキーの死後にワカに連れられたお店で、真一郎は「タイムリーパー」の噂を耳にする。
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東リべ271話のネタバレ・あらすじ
#週刊少年マガジン 最新号発売中!! #東京卍リベンジャーズ 最新話も掲載!! 真一郎編第3話、ついに迫る始まりの瞬間!! pic.twitter.com/v2DzEjotaX
— 東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) September 28, 2022
タイムリーパー
タイムリーパーの噂を耳にした真一郎は、一人の浮浪者を尋ねていた。彼がタイムリーパーだと酔っ払いから聞き出したからだ。
タイムリープの力は譲ろうと思えば譲れるが、浮浪者は”前の奴”を殺して手に入れたと真一郎に話す。
失意のどん底にいた真一郎は浮浪者の男をパイプで殴り殺すも、目のまえには一人の男の死体が転がっているだけで過去に戻ることは叶わなかった。
あの日へ
翌日、7月30日。真一郎の家に向かう途中で春千夜は、橋の上で自殺しようとしている真一郎を目撃する。
佐野真一郎「今日は万次郎の事故があった日なんだ
あの日に戻りたい」(出典:東京卍リベンジャーズ271話)
春千夜の叫びも虚しく、濁流の中へと身投げする真一郎。ところが自ら命を絶った真一郎が次に気が付いた時には、”あの日”コンコルドで遊ぶマイキーの姿があった。
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東リべ271話の感想
真一郎くんがパイプで頭を殴り殺すところ、一虎くんから同じ殺され方をしているシーンを思い出してしまいました。
一虎くんがやったことは決して許されることではないけれど、なんだか見方が変わってしまいそうです。
そもそも一虎くんもタイムリープの力を継承していたかもしれない可能性もありますよね。
それにしても辛い、真一郎くんの人生が地獄過ぎる……そして真一郎くんに懐いている春千夜が可愛かったです!
続きも楽しみすぎる!
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